となりの県の方からの問い合わせ

先日、隣の県の山間にお住いの方から、自分の精神的な障害を伝えながら、安心して静かに生活したいとの思いとともに、古民家や畑付きなどの条件をお伝えいただきました。

何とか、その症状が落ち着くような、生活しやすい場を探すように、不動産仲介業者へお願いしました。

依頼を受けた地域の指定が、広大な地域を持っている市だったので、逆に探しにくい。つまり、対象物件が多すぎて大家さんを詰められないと交渉しにくい、ということでした。

このコロナ禍での、県をまたいでの移動もままならず、面談を最低条件とする不動産仲介業者に合わせないと物件紹介がなされないので、残念ですが、現在は保留のままです。

それでも、何か聞きたいとのことがあれば、どんなに離れていても、相談に応じる姿勢があるので、遠慮なくお問い合わせください。