要望に応えたいが

先日、居宅介護支援事業所よりケア会議への参加要請があり、居住支援事業を活用して、利用者の要望に沿った解決を、ということだった。

その事案は、良く最近ある話で開発や建て替えに関しての立ち退き要求だった。

文化住宅に入居している6家族のうち、5家族は所有者の示す条件に従って既に退去している。

しかし、対象となった方は条件が合わないと介護支援専門員に委ねる。

当然のことながら、それに見合う情報を持ち合わせていないので当事業所の活動を紹介を得て知り、相談に及んだ。

会議後、後日、話を聞きたいとの対象者の思いに沿って訪問する。

条件があったた、解決策を示して居住支援を受けることとなった。

現在、不動産仲介業者を通じて探している最中である。